皆さん、こんにちは！
ワンティルのブログへようこそ！
わんたんです宜しくお願い致します！
ワンティルは夢の街グループの一員です。
ワンティルはわんたん、ティーたん、ルーたんの3人が作ったサイトで、合わせてワンティルです。
その他にもアンティルと合わせて作った造語で
「アンティルはアンティリア (Antilia) の複数形で、ヨーロッパ中世の地図に描かれた空想上の列島である。」（一部ウィキペディアを引用）
と言う部分の「空想上」がこの３人に合っている事も名称を「ワンティル」にした理由です。この３人については後ほど時間が出来たら紹介しようと思います。
ワンティルは主に創作物を手掛けています。代表的なモノですとハンドメイドのバックの作製販売をしています。販売先はワンティル – 作品一覧 | minne 国内最大級のハンドメイド・手作り通販サイトです！
今週もあっという間に金曜日です。
今回はワンティルの作品について説明しようと思います。
ハンドメイドバッグを作っているのですが、基本的には外側に使う生地と内側に使う生地を使って作っています。
持ち手の部分は多少厚みが出るように4枚重ねで縫っています。バッグで使う布は物を入れて持ち運ぶ為それなりの厚みがあるものを使うので通常のミシンでは縫えませんがワンティルでは職業用ミシンも使っているので４枚重ねも普通に縫えます。
ワンティルで使っているのはJUKI TL-82です。
古いミシンで機能は直線のみしか縫えませんが、ひとむかし前はこのミシンでお店に並んでいる製品を作っていたという代物です。なので本体も頑丈で厚物が縫えるんです。
このミシンのおかげで持ち手の４枚重ねも出来るようになり、商品の低価格化も出来ています。
実は作品の作りも厚物を縫えるか、縫えないか、で出来るもの、出来ない物、が出て来ます。なので比較的厚い布を扱っている人は簡単には動かせない重くて頑丈な職業用ミシンを使っています。
なのでミシンはしまわずに出しっぱなしで、ハンドメイドバッグを作成している量も違うと考えられるので仕上がりも良いと思います。
薄い布でも自立するハンドメイドバッグは接着芯等を使って強度を出しているから自立しますが、基本ワンティルのハンドメイドバッグは接着芯とうの補強を入れていないので自立しません。ですが生地はしっかりしたものを使っているので、安心して使って貰えます。
因みに接着芯等な無いので洗濯も出来ます。
折りたたんで収納も出来るので、便利だと思います。底が安定しませんが気に成る方は100均等でプラ制の下敷きやランチョンマットをカットして敷いて貰えば安定します。
興味の在る方はハンドメイドマーケットミンネでワンティルと検索して貰えれば見つかると思います。又は下記のリンクからどうぞ！https://minne.com/@walleve
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それでは皆さん、今日もハッピーな１日を過ごしましょうね！
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