ワンちゃんの洋服の修理！

皆さん、こんにちは！
ワンティルでは犬のぬいぐるみと2頭のトイプードルの生活を紹介しています。

　このサイトでは「ワンティル」の主人公であるわんこ、ティーたん、ルータンの生活を主に紹介して行きます。「ワンティル」は秘密の街「夢の街」で、わんこ、ティーたん、ルーたん達の住む街の小さなお店のお話です。

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2024年は運用とまではいきませんでしたが、このサイトを始められたので良かったです。

2025年はワンティルの運用をしていこうと思います。

ハンドメイドマーケット「ワンティル」では3人の自慢のハンドメイド作品を購入できます！https://minne.com/@walleve

　ワンティルはレゴブロックの街「夢の街」のクリエイティブ部門として進めていきます。ハンドメイドの作成からレゴブロックの街、夢の街の建物の設計まで担当していきます。

今回から少しづつハンドメイドの作成について書いていこうと思います。愛犬のために、手作りのグッズを作りたい。と言うのとハンドメイドからの収入方法を模索していきます。

　ミシンで修理
1. 修理箇所を確認

　ミシンで修理

今回はワンちゃんの洋服の修理です

修理箇所を確認

縫い目がほつれたようです。
重ねている部分が短いので掻いているうちにほつれてしまったようです。

修理方法を考える

本当はかがり縫いをしたいのですが、上下の部分を解体したくないので今回は普通に縫うだけにして、次回また、ほつれたら上下を一回解体し今回のほつれた部分をかがり縫いして元に修復しようと思います。
　今回やらない理由は解体する部分は再度縫う時に細かい作業になるのでかなり時間がかかりますなので２回目にしようと判断しました。

縫う

　今回の場所は裏側から縫っていきます。ってほとんどの場合、洋服は裏側を縫って表側の見栄えを良くしますよね、でも逆の方が着心地が良さそうだと思うのは私だけでしょうか？それはさて置き、最初に縫ってあった部分の内側を縫っていきます。
　伸びる素材なので引っ張らないように縫ってください。コツは上下の部分はすでに布を重ねて縫ってあるのでミシンが進みにくいです。なので１、２回縫ったら針を下げたまま１回押さえを上げます。そうすることで押さえの先で重なった部分が引っかかって伸びた布を上から抑える事が出来て仕上がった時に1.5倍暗いのにないで済みます。

完成

完成です。

　こんな感じで仕上がりました。因みに上の首元もほつれていたのと切れていた部分があるので、次回修理するとなると首元の部分は同じような生地で作り直して縫う事になると思うので、安い洋服であれば買った方が安くなる可能性が出てきます。
　でも自分で作るようになれば、余った生地を取って置いてこんな時に使えます。まぁ〜センスなどもあるので、お出掛けで着ていけるかどうかは分かりませんけどね！